Convert.FIles(60種類以上のファイル形式の相互変換) ※日本語非対応

 

Convert.FIles(60種類以上のファイル形式の相互変換) ※日本語非対応

 

「Convert.Files」は、PDFを含む60種類以上の各種ドキュメントを相互変換するサービスです。 ※日本語のファイルには対応していません

[ドキュメント(Word)からPDFに変換する方法]

Convert.FIles(60種類以上のファイル形式の変換が可能な無料Webサービス)01 URL( http://www.convertfiles.com/ )を開きます。
Convert.FIles(60種類以上のファイル形式の変換が可能な無料Webサービス)011 「Choose a local file」が選択された状態で、[Browse…]ボタンをクリックします。

(もしくは「or download it from」の右欄にドキュメントが格納されているURLを指定します。
Convert.FIles(60種類以上のファイル形式の変換が可能な無料Webサービス)02 「Choose a local file」の場合は、対象となるファイルを選択して開きます。
Convert.FIles(60種類以上のファイル形式の変換が可能な無料Webサービス)03 「Output format」の右側のリストボックスの矢印をクリックします。
Convert.FIles(60種類以上のファイル形式の変換が可能な無料Webサービス)04 変換先のドキュメント形式(ここではPDF)を選択します。
Convert.FIles(60種類以上のファイル形式の変換が可能な無料Webサービス)05 左下[Convert]ボタンをクリックします。
Convert.FIles(60種類以上のファイル形式の変換が可能な無料Webサービス)06 ファイルの変換が始まるので、しばらく待ちます。
Convert.FIles(60種類以上のファイル形式の変換が可能な無料Webサービス)07 変換されたファイルのリンクが表示されるのでクリックして開きます。
Convert.FIles(60種類以上のファイル形式の変換が可能な無料Webサービス)08 ただ、残念ながら日本語には対応していません。日本語を含むファイルを変換すると日本語の部分が「□」になってしまいます。
Convert.FIles(60種類以上のファイル形式の変換が可能な無料Webサービス)09 英文のドキュメントは問題なく変換されました。

 

>>Convert.FIles を試してみる

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cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)

 

cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)

 

「cometdocs」は、各種ドキュメントとPDFを相互変換するサービスです。

[Webサービスを使用して各種ドキュメントからPDFに変換する方法]

cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)01 URL( http://www.cometdocs.com/ )を開きます。
cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)02 初めて使用する場合はチュートリアルガイドが表示されますが、[Skip]をクリックします。
cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)03 右上の「Create a Free Account」をクリックします。
cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)031 アカウント情報を入力し、[Register]をクリックして登録します。
cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)032 登録したアカウント情報を入力し、「Login」ボタンをクリックしてログインします。GoogleアカウントやFacebookアカウントを使用したログインも可能です。
cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)033 左上[Upload]ボタンをクリックします。
cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)04 変換したいファイルを選択して[開く]をクリックします。
cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)05 画面中央の、オレンジのプログレスバーが伸び、アップロード状況を示します。
cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)06 対象のファイルがアップロードされました。
cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)07 アップロードされたファイルを、下部の「Convert」タブの下の四角にドラッグ&ドロップします。
cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)08 PDFに変換するので、右下の[Convert]ボタンをクリックします。
cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)09 「Store」タブに対象のファイルが表示されます。(元の形式とPDF形式)。アイコンの下のプログレスバーが動いている場合は変換中です。
cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)091 Freeユーザーだと一週間に3つのファイルしか変換できません。他の人に紹介すると、25個まで無料変換が可能になります。
cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)10 変換されたファイルのアイコン([PDF])をクリックします。
cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)11 ダウンロードする旨きいてくるので、[OK]をクリックします。
cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)12 この画面が表示された場合は、「ファイルを開く」をクリックします。
cometdocs(PDFファイルと各種ドキュメントファイルの変換)13 変換されたPDFファイルがAdobe Reader等で開き、確認できます。

 

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[2012/08/09]パソコンで作成したPDFをスマホで見るには

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20120723/1057049/

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CubePDF(無料PDF作成ソフト)

CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【使い方】


CubePDFは、お使いの様々なアプリケーションからいつでも必要な時にすばやくPDF形式などに変換することができるとても便利なPDF作成ソフトです。
印刷するのと同じ操作でサッとデータ書き出しが行えるので、操作に戸惑うこともありません。
しかも、完全無料のフリーソフトなんです。
※ちなみに変換できるファイル形式は PDF/PS/EPS/SVG/PNG/JPEG/BMP/TIFF

【動作環境】
・対応OS:Windows XP / VISTA / 7 ※ 32bit/64bitに対応
Microsoft .NET Framework 2.0以上が必要

CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【使い方】 CubePDF は、PDF プリンタとしてインストールされます。そのためCubePDF を使用してご利用のコンピュータのどのプログラムからでも文書をPDF へ変換することができます。

今回はExcel(エクセル)文書をPDFに変換してみます。サンプルのExcel(エクセル)ファイルです。

CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【使い方】 画面左上の「ファイル」 > 「印刷」をクリックし、プリンター選択のプルダウンメニューから「CubePDF」を選択します。

あとは印刷をおこなうだけでCubePDFが起動します。
※紙は出力されません。

CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【使い方】 CubePDFが起動しました。
各設定を簡単に説明します。

[一般]

ファイルタイプ:PDF/PS/EPS/SVG/PNG/JPEG/BMP/TIFF
PDFバージョン:1.2/1.3/1.4/1.5/1.6/1.7
解像度:72/150/300/450/600
出力ファイル:上書き/先頭に結合/末尾に結合/リネーム

CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【使い方】 [文書プロパティ]
文書のプロパティとして タイトル/作成者/サブタイトル/キーワード を設定できます。
文書プロパティはファイルを右クリックして見れる情報のことです。
CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【使い方】	[セキュリティ]
セキュリティを設定することができます。
パスワードをかけたり、印刷や画像の許可など高度な設定がおこなえます。
CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【使い方】 [詳細設定]
ダウンサンプリング(画像内のピクセル数を減らすことで容量を軽くします)を設定することができます。

平均化: 作成した文書のピクセルが平均化され、文書全体を指定解像度の平均ピクセルカラーに置き換えます。

バイキュービック: 加重平均を使用してピクセルカラーを決定します。この方式では、通常ダウンサンプリングの単純な平均法よりも滑らかになります。その反面、処理時間が最も大きくなります。

サブサンプル: 文書全体の中心にあるピクセルが選択され、全体が選択されたピクセルカラーに置き換えられます。サブサンプル法は処理時間が大幅に短縮されますが、滑らかさは劣ります。

オプションは以下の通りです。

ページの自動回転: 縦横の比率から、画面に表示しやすいよう最適な方向に自動で回転します。
フォントの埋め込み: フォントの埋め込みを行うと、文章で使用しているフォントがない環境でも表示できるPDFを作成することができます。しかし、ファイルサイズが大きくなります。

※注意現在、フォントを埋め込まずにPDFを作成すると文字化けが発生する不都合が確認されています。
そのため、現在のバージョンでは強制的にフォントを埋め込むようにしています。

グレースケール: 白黒でPDFを作成します。白黒印刷される際に便利です。

画像をJpeg圧縮: PDF 内に埋め込まれている画像をJpeg形式で圧縮します。

Web表示用に最適化: PDFを作成した際に、WEB表示に最適な縮尺を判断して表示します。

設定を保存する: この項目にチェックを入れると、「文書プロパティ」、「セキュリティ」以外の全ての項目の選択状態が保存され、次回からはその状態でCubePDF が起動します。

詳細については、http://blog.cube-soft.jp/?p=84 を参照下さい。

起動時にアップデートを確認する: この項目にチェックを入れると、CubePDFがバージョンアップされた際に更新案内が表示されます。アップデートの確認は、パソコンの起動時に行われます。

ポストプロセスは、変換後の処理を選択する事ができます。ことができます。

 

CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【使い方】 全ての設定が完了したら「変換」ボタンをクリックします。
CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【使い方】 PDFに変換されたファイルが表示されます。
指定した場所にPDF化されたファイルが出力されています。

>>ダウンロード・インストール編にもどる

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CubePDF(無料PDF作成ソフト)

CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【ダウンロード・インストール編】


CubePDFは、お使いの様々なアプリケーションからいつでも必要な時にすばやくPDF形式などに変換することができるとても便利なPDF作成ソフトです。
印刷するのと同じ操作でサッとデータ書き出しが行えるので、操作に戸惑うこともありません。
しかも、完全無料のフリーソフト。
是非今すぐお試しください。
※ちなみに変換できるファイル形式は PDF/PS/EPS/SVG/PNG/JPEG/BMP/TIFF

【動作環境】
・対応OS:Windows XP / VISTA / 7 ※ 32bit/64bitに対応
Microsoft .NET Framework 2.0以上が必要

CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【ダウンロード・インストール編】 [CubePDF(無料PDF作成ソフト)のダウンロード]

CubePDFの公式サイトにアクセスし、インストーラーをダウンロードします。
ダウンロード:32bit版64bit版

CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【ダウンロード・インストール編】 [CubePDF(無料PDF作成ソフト)のインストール]

ダウンロードした cubepdf-1.0.0rc3-x64.exe をダブルクリックします。
※32bit版の場合はファイル名は cubepdf-1.0.0rc3-x86.exe です。

CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【ダウンロード・インストール編】 セットアップウィザードが起動します。
「次へ(N)>」をクリックしてください。
CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【ダウンロード・インストール編】 使用許諾への同意が必要です。
「同意する」にチェックを入れて「次へ(N)>」をクリックします。
CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【ダウンロード・インストール編】 インストール先を指定します。
特にこだわっていなければデフォルトのまま変更する必要はありません。「次へ(N)>」をクリックします。
CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【ダウンロード・インストール編】 スタートメニューへのプログラム作成画面です。
スタートメニューにCubePDFのプログラムが追加されます。
必要ない人は「プログラムグループを作成しない(D)」にチェックを入れてください。
※CubePDFはPDFプリンタとしてインストールされるので、プログラムを直接起動するような使い方はしません。
従って、プログラムグループを作成する必要はありません。(と思っています。。)
実際に、作成してもサイトへのリンクとマニュアル、アンインストールの実行ぐらいしかできないので。

「次へ(N)>」をクリックします。

CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【ダウンロード・インストール編】 キューブサーチの設定画面です。
Internet Explorer のプラグインのようなものを追加できます。

必要なければ「なにもしない」にチェックを入れ、検索ボックスに設定する設定のチェックをはずしましょう。

CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【ダウンロード・インストール編】 拡張機能は必要であればインストールしてください。
インストールしてもしなくてもcubePDFの本来の機能には影響はありません。
CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【ダウンロード・インストール編】 インストール準備が完了しました。
これまでの設定した内容を確認し、問題がなければ「インストール(I)」をクリックします。
CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【ダウンロード・インストール編】 インストール中の画面です。
CubePDF(無料PDF作成ソフト) 【ダウンロード・インストール編】 これでインストールは完了です。

すぐにマニュアルを見たい人は「CubePDFユーザーズマニュアルを表示する」にチェックを入れて「完了(F)」をクリックしてください。

ユーザーズマニュアル:http://www.cube-soft.jp/cubepdf/CubePDF_users_manual.pdf

CubePDF は、PDFプリンタとしてインストールされます。
そのため CubePDF を使用してご利用のコンピュータの
どのプログラムからでも文書をPDF へ変換することができます。

>>操作編へ進む

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