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Android :自炊カメラ FlipScanner 【Google Play ¥160】

iPhone :JUCIE 最速非破壊自炊カメラ 【App Store $1.99】

 

これらのアプリは、スマホで本をめくる動画を撮影しページごとに切り出した画像をPDF化するというもの。

着眼点がナイスな、アイデア商品(アプリ)といった感じで、アイフォン、アンドロイド用何種類かあります。いずれも安いようです。

とりあえず、”とにかく読めればOK”なレベルでいいなら、今はこういった方法もあるんですね。

最近のスマホに内蔵されたカメラも高機能になったため実現したんでしょうね。

利点

  • スマホがさえあれば手軽にできる
  • アプリの料金も無料~数百円程度
  • 本を切断しなくても良い

要改善点

  • 高品質には出来ない(どうにか読める程度)
  • 指が映り込む
  • 三脚などが必要
  • 撮影に若干の慣れ・忍耐・時間が必要

 

参考リンク

最速自炊カメラ・ジューシイ 【JUCIE HP】

非破壊自炊を手軽かつ最速で行えるカメラアプリ「JUCIE」リリース 【GIGAZINE】

スキャナ要らず!? 毎分20ページ超え、断裁不要の『自炊カメラ』を試してみたんだが… 【TABROID】

自炊カメラアプリ FlipScanner で本を自炊(電子化)する方法です .. 【YouTube】

Amazonで PDF 関連のおすすめ商品を探す(有償ソフト)

厳選!PDFフリーソフト



【New!!】PDFフリーソフト一覧比較表




【比較表カテゴリ】

PDFに変換する(いろんなファイル→PDF)

何でも(印刷できるものなら)→ PDFに変換
Word,Excel(xls doc txtなど)を→ PDFに変換
テキストファイル(.txt)を→ PDFに変換
画 像(jpeg bmp gifなど)を→ PDFに変換
画 像・テキストを→ ePub・Mobi(電子書籍フォーマット)やPDFに変換

■PDFのページ内容を編集・追記・注釈など

本格的に編集する
少し追記・注釈など

■PDFの結合・分割、余白のカット、ファイルサイズを縮小する

PDFをページ毎に分割
PDFを一つに結合する
ページの回転(全ページ・指定ページ)
PDFの余白部分を一発でカット
PDFのサイズを縮小する

■PDFの属性・暗号化・パスワード保護などを追加・編集する

しおり追加・編集
左綴じ→右綴じ
暗号化・復号化
日付・表示オプションなどを変更
透かし・ページ番号を追加

■PDFを検索する

全文検索する

 

PDFを逆変換する(PDF→いろんなファイル)

PDFを → Word,Excel(xls docなど)に変換
PDFを → テキストファイル(txt)に変換
PDFを → HTML(ウェブページ)に変換
PDFを → 画 像(jpeg bmp gifなど)に変換
オンラインサービス(時間かかります)

■紙文書、本をPDFに (自炊→自所有の書籍を電子ファイル化すること。 データを「自ら吸い込む」ことからこう呼ばれるようになったらしい)

紙(本・雑誌)をPDFに → スキャナで取り込みます  スキャナ売上ランキング by Amazon.co.jp

紙(本・雑誌)をPDFに(お金を使わず) → デジカメか携帯で撮影してJPEGを → CubePDFなどでPDFに。


 

■すべての機能を使いたい

 

PDFに関するすべての機能を使いたい
無料ですべての機能を使えます(が、30日間だけ) Adobeアクロバットpro試用版

 

リーダー・ビューア・閲覧ソフト

 

Brava! Reader(ブラバ!リーダー)  軽快な閲覧(+α)ソフト

Adobe Reader(アドビ リーダー)  御本家 PDFリーダー【64bit OK!】

Foxit J-Reader(フォクシット Jリーダー) オススメ! しおりも追加できるリーダー【64bit OK!】

PDF Xchange Viewer オススメ! コメント,しおり,ページの回転保存も!【64bit OK!】

Sumatra PDF Portable  USBメモリーにインストールできる軽快なPDFリーダー

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フリーソフト

 

BullZip PDF Printer オススメ! 印刷系PDF変換ソフト【64bit  ok!】

CubePDF オススメ! 印刷系PDF変換ソフト  【64bit  ok!】

PrimoPDF(プリモPDF) 印刷系PDF変換ソフト XPにオススメ

PDF Scissors 余白部分を一発でカット

RightFile(ライトファイル) 右綴じ化

PDF OutLineMaker 「しおり」を追加

BtoPDF 画像ファイルをPDFに変換

ConcatPDF ページの結合・分割・抽出・暗号化・解除

PDForsell(フォルセル) オススメ! ページを結合・分割・削除・回転・入替え

PDF Designer – Text Edition テキストファイルをPDFに変換

SepPdf PDFファイルをページ毎に分割

pdfpdfpdf.com PDFを一つに結合するシンプルなツール

PDFcrack PDFのパスワードを解除するソフト

Brava! Reader(ブラバ!リーダー) 軽快な閲覧(+α)ソフト

Adobe Reader(アドビ リーダー) 閲覧ソフト

Foxit J-Reader (フォクシット Jリーダー) オススメ! 軽快な閲覧(+追記・修正etc)ソフト【64bit  ok!】

PDF Xchange Viewer 閲覧(+編集etc)ソフト【64bit  ok!】

PDF InfoMaker 文書情報編集

PDF Slim PDFファイルのサイズを圧縮

PDFDocText PDFをテキストファイルに変換

画像梱包 画像ファイルをPDFに変換

探三郎 文書ファイルの全文検索




 

大型裁断機を買ってみました。

PLATA 大型ペーパー断裁機 PC009

数社で販売されていますが、製造元は同じ中国製と思われます。

送られてきた箱。かなり大きい。そしてとても重い(17Kg)。

IMAG0373_copy.jpg

ヴォルビック500のペットボトルと大きさを比較してみました。

これから裁断する本をあてがってみたところ。T字型の部品は替刃交換時用の治具。

IMAG0374_copy.jpg
手前のハンドルは、本を上から押さえつけ固定するクランプの上下させるためのもの。
そのすぐ脇に刃が降ります。

37mmの厚みまで一度に切れるとあります。

setudanngo.jpg

このとおり。一度でサクッと切れました。 この本は約2.5センチです。

もう一冊切ってみます。
IMAG0015_copy.jpg
このハンドルを回して本を押さえつけます。固定しておかないと、刃を下ろしていくと本が少しずつズレて、まっすぐに切れないことがあります。
IMAG0016_copy.jpg
このように固定されます。

そして、レバーを、グイーっと下げると、ギロチン刃が下りて、
IMAG0013_copy.jpg
ザクっと切れました。

IMAG0009_copy.jpg
刃を上げると背見出しだった部分がポロっと。(ここで指を持っていくと危ないですよ。ちなみに安全カバーは外してます。)

その後、200冊位使用した後は、若干、レバーを押える力を強くする必要がありましたが、切れ味はまだまだ全然いけそうです。(デフォで4~500冊と謳われています)

別売りで替刃もあります。

さらに、別売りでこんなのもありました。縦型収納スタンド!。デカすぎ・重すぎなので、いちいち出し入れするのは酷だ、という気持ちはわかります。

総評: 
中国製ですが、細かいことを言わなければ、価格が国産品の約3分の1なので、コストパフォーマンスがよく、刃の耐久性も十分だと思います。短所は、造りなど全体的に雑な事と、大きく、クソ重いことですが、厚い本を一度で切るならこうなるのは当然かと思われます。
あと、旧式なギロチンカッターなので刃のあたりに手を近づけるときには細心の注意が必要です。よく切れますから!
IMAG0010_copy.jpg
こうやって、キレ残った本の背などをとる時などは要注意! ひっかき棒などで落としたほうがいいですよ。安全カバーを装着して使用しましょう。
IMAG0112_copy.png

長所は、国産のより一度に切れる厚さが多い点と、コストパフォーマンス。
総スチール製なので重量もあり、場所も取りますが、よく切れ、シンプルで使い勝手もよく、とても満足しています。

PLATA 大型ペーパー断裁機 PC009

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誠 Biz.IDにいい記事があったので紹介します。

Amazonの「Kindle」の国内発売、さらにAppleの「iPad」の登場もあって、2010年に入ってから電子書籍の話題がたけなわである。

ニュースサイトはもちろん、個人サイトやブログでも、電子書籍の話題を見ない日は皆無と言っていい。すでに海外では多くのユーザーを取り込んで人気を博していることもあり、ここ日本においても、新しい読書体験への期待は否応なく高まりつつある。

しかし現在の日本国内の状況を見ていると、すべての書籍において紙とデジタルデータから個人が選択できるようになるのは、遠い未来のことになりそうだ。以前本誌でインタビューした漫画家のうめ氏のように直接Kindle DTPから自費出版を試みたり、ePub形式のファイルをオンラインで販売するクリエイターが今後増加することは間違いないだろうが、今書店に並ぶすべての本がすぐに電子書籍で読めるようになるかと言われると、おそらくノーだろう。またアダルト表現に対する規制が厳しい電子出版プラットフォームでは、現在市販の書籍であっても審査ではねられるケースも報じられている。

こうした中、KindleやiPadで電子書籍を楽しむ現実的な解として今注目を集めているのが、既存の紙の書籍を裁断機でカットし、ドキュメントスキャナで電子化するという方法だ。ユーザーが自ら行うことから俗に「自炊」と呼ばれる。この方法なら、おおよそどんな書籍でも電子書籍化し、KindleやiPad、iPhoneといったデバイスで楽しむことができるというわけだ。

この「自炊」、手間がそこそこかかるうえ、裁断機やスキャナを購入するための初期投資も必要になる。また、書籍をばっさりと裁断する行為そのものに抵抗がある人も少なくないだろう。とはいえ、KindleやiPadといったハードウェアが潤沢に入手できるようになる一方、コンテンツの供給が追いついてこないとなれば、こうした「自炊」に興味をもつ人は確実に増加するはずである。海外でiPadが発売されてから1カ月あまり、書籍スキャンに関連したネット上の話題の多さを見る限り、正確にはもう「自炊」のブームは始まっていると言えるかもしれない。

そこでこの連載では、既存の書籍を「自炊」してKindleやiPad、iPhoneなどのデバイスで読むためのノウハウや細かいTipsについて、動画なども用いつつ詳しく紹介していきたい。筆者自身、これまで数百冊もの書籍を「自炊」してきており、我流ながらも一定の参考になるのではないかと思う。

今回は具体的な裁断およびスキャン手順を紹介する前の「序章」として、既存書籍を「自炊」するメリットとデメリットを、なるべく多彩な視点からまとめてみたい。

●電子書籍を「自炊」するメリットを考える

自分の好みの本をデジタル化できることが「自炊」の最大のメリットだが、その結果として本の置き場所が不要になることは見逃せない。仮にPDFもしくはJPGでアーカイブした本1冊のファイルサイズが10Mバイトとして、1.6Gバイト程度の記憶領域をもつKindleであれば、単純計算で150~200冊が保存できることになる(※1)。わずか1センチ程度の厚みのデバイスの中に、1つの本棚がまるまる収まってしまう計算だ。iPadでの電子出版が話題になっている京極夏彦氏の『百鬼夜行』シリーズをまるごと持ち運んでもまったく苦にならないし、冊数の多い少ないによってデバイスの重さが変わることもない。保存先がクラウドであれば、冊数は事実上無限大だ。

Kindleの公式ページでは約1500冊の書籍が保存できる旨書かれているが、これはKindle Storeで販売されているazwフォーマットの書籍が前提であるため。「自炊」したファイルはテキストではなく画像データとなるため、どうしてもファイルサイズが大きくなり、保存可能な冊数は少なくなる。

部屋が狭い人にとって購入した本の置き場所は非常に頭の痛い問題だが、「自炊」で空きスペースを生み出せるメリットは、これまで本の置き場に頭を悩ませていた人にとって、まさに革命的な解決策。言うまでもないが、手持ちの本が多ければ多いほどこれらの効果は高くなる。本が多すぎて目的の1冊を探せないといった悩みも解消される。

本文の検索性の向上も1つのメリットだ。取り込んだ書籍にOCR処理をかけることにより、全文検索が可能になる。100パーセントの精度というわけではないが、リファレンス系の書籍のように、特定のワードに関連する記事を探したい場合は非常に重宝する。紙の索引では絶対に不可能な技だ。よく「電子書籍は付せんがつけられないから困る」という意見を見かけるが、検索機能を活用すれば代替できてしまうことも少なくない。

もう1つ、既存書籍を「自炊」するメリットを上げておこう。それは、古い本をリフレッシュできることである。黄ばんだ本や古書店で購入してタバコの匂いが気になるような本であっても、スキャンしてしまえばページは真っ白。新品と区別がつかないレベルになる。古書店で本を探す際も、紙質にこだわらなくてもよくなるので、結果的に本探しの選択肢が拡がることになる。

このほか、「自炊」の副次的なメリットとして、しばらく積ん読状態だった本を「自炊」がきっかけになって読み始めるようになることがある。筆者自身、長年読まずに放置していた書籍をデジタル化がきっかけになってようやく読む気になったというケースが何度かある。読書の計画性のなさや意志の弱さと言われればそれまでだが、「自炊」の意外なメリットの1つではないかと感じている。

フォーマットの汎用性の高さも「自炊」のメリットの1つに分類してよいだろう。例えばKindleがePub形式をサポートしないといった具合に、電子書籍端末ごとに特定のフォーマットをサポートする/しないといった問題がある。また日本語環境における縦書きやルビといった特有の問題も未解決のままだ。しかし自炊したファイルであればそっくり画像化してしまうことから、基本的にこうした制限はない。PDFやJPGなど汎用性の高いフォーマットであれば、今後新しい電子書籍端末が出てきた際も乗り換えは容易だと考えられるし、ほかのフォーマットへの変換は容易だ。PCとの親和性も高い。

これ以外にも、電車の中で吊り革につかまった状態でも片手でページをめくれるといった、電子書籍そのもののメリットも併せて挙げていくとキリがない。実際に試してみて初めて、おお、こんなメリットがあるのか、と驚くことが多いのだ。
>>続き

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■ 自炊基本セット

プラス 断裁機 PK-513L

裁断幅A4。けっこうな価格ですが、大量に処理するなら必携です。

一度に1.5cmまで垂直に切れます。厚い書籍は2~3分割すれば処理可能。

本を切断するときはいつも勇気がいりますね。

廉価版は価格が魅力のこのモデル。必要十分です。

一度に3.7cmまで切れます。旧式でかなり重いです(17Kg)。

このモデルを実際に買ってみました。

大型裁断機を買ってみた (PLATA 大型ペーパー断裁機 PC009)

 

FUJITSU ScanSnap S1500

現在のデファクトスタンダードはこれでしょうか?自動給紙機能(ADF)付きスキャナ。難点は冊子は切断が必要ということでしょうか。超高速であっと言う間に一冊スキャン。本体は意外と小さくかさばらないしグッドデザイン商品。下位機種S1300との主な違いは、読み取り速度と、重なり検出(超音波センサー)、原稿を一度にセットできる枚数、Adobe® Acrobat® 9 Standard 日本語版が付属するかどうかなどです。超音波重なり検出はとても重宝してます。

 


 

ADFスキャナー

自動給紙方式(ADF)、両面同時読み取りスキャナ

FUJITSU ScanSnap S1500 Acrobat X 標準添付 FI-S1500-A

  • OCR処理により検索性を高めるPDFの生成に対応
  • Adobe® Acrobat® X Standard 日本語版(Windows®版)付属
  • 傾き自動補正、用紙サイズ自動検知、用紙カラー自動認識、原稿の上下左右を自動認識、 白紙スキップ
  • 原稿を一度に50枚までセット可能(A4 80g/m2紙の場合)
  • Word / Excel / PowerPoint文書への変換機能(Windowsのみ)、PDFからPowerPoint文書への変換機能
  • サイズの違う原稿を同時に読取り。伝票はそのまま伝票サイズに、名刺はそのまま名刺サイズに、自動で切り出し
  • マルチフィード検出 【重なり検出(超音波センサー)、長さ検出】
  • Google ドキュメント 、Evernoteとの連携でインターネット上に保存して活用することも可能
  • Windows / MacOS両対応
  • 名刺管理ソフト付属、OCR家計簿ソフトダウンロード可

速度: 毎分20枚・40面 ノーマルモード時【カラー(300dpi)、白黒(600dpi)】

  • 原稿サイズ/A4から 50.8mm角、A3(キャリアシート使用)
  • 対応OS/Windows7/Vista/XP/2000、 Mac OS
  • 解像度/1200dpi
  • センサータイプ/CCD x2
  • 電源供給/USBケーブル(ACアダプター別売)

外寸法/幅292×奥行159×高さ158mm(給紙トレイ収納時)  重量:約3kg

製品HP: http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/s1500/

富士通 ScanSnap S1300i FI-S1300A【New】

  • 読み取ったイメージデータをWi-Fi経由でスマートフォンやタブレットに直接保存。 iPad / iPhone に加え、新たにAndroid™端末でもご使用可能。
  • OCR処理により検索性を高めるPDFの生成に対応
  • USBバスパワー駆動、ACアダプタ両対応
  • 傾き自動補正、用紙サイズ自動検知、用紙カラー自動認識、原稿の上下左右を自動認識、 白紙スキップ
  • 原稿を一度に10枚までセット可能(A4 80g/m2紙の場合)
  • Word / Excel / PowerPoint文書への変換機能(Windowsのみ)、PDFからPowerPoint文書への変換機能
  • サイズの違う原稿を同時に読取り。伝票はそのまま伝票サイズに、名刺はそのまま名刺サイズに、自動で切り出し
  • マルチフィード検出 (長さ検出)
  • Google ドキュメント 、Evernote、Dropboxとの連携でインターネット上に保存して活用することも可能
  • Windows / MacOS両対応
  • 名刺管理ソフト付属、OCR家計簿ソフトダウンロード可

速度: 毎分12枚・24面 ノーマルモード時【カラー(150dpi)、白黒(300dpi)】

  • 原稿サイズ/A4から 50.8mm角
  • 対応OS/Windows7/Vista/XP/2000、 Mac OS
  • 解像度/1200dpi
  • センサータイプ/CIS x2
  • 電源供給/USBケーブル(ACアダプター別売)

外寸法/幅284×奥行99×高さ77mm(給紙トレイ収納時)  重量:約1.4kg

製品HP: http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/s1300i/

Canon imageFORMULA DR-150

  • OCR処理により検索性を高めるPDFの生成に対応
  • USBバスパワー駆動(ケーブル二本同時使用可能)、ACアダプターはオプション
  • 傾き自動補正、用紙サイズ自動検知、用紙カラー自動認識、原稿の上下左右を自動認識、 白紙スキップ
  • 原稿を一度に20枚までセット可能(64g/m2紙の場合)
  • ソフトをインストールしなくても、本体内蔵のソフトで対応可能 (付属CDで名刺やレシートの管理など付加機能)
  • Evernote」との連携でインターネット上に保存して活用することも可能
  • クラス最小・最軽量のスタイリッシュ&コンパクト設計
  • OCR家計簿・名刺管理ソフト付属

速度(A4): カラー毎分12枚24面(150dpi)、白黒毎分15枚30面(300dpi)

  • 原稿サイズ/A4からB6
  • 対応OS/Windows7/Vista/XP/2000
  • 解像度/600dpi
  • センサータイプ/CIS
  • 電源供給/USBケーブル(ACアダプター別売)

外寸法/幅280×奥行95×高さ40mm(給紙トレイ収納時)  重量:約1.0kg

製品HP: http://cweb.canon.jp/imageformula/lineup/dr-150/index.html

片面読み取り スキャナ (連送可:CDF)

FUJITSU ScanSnap S1100 FI-S1100

  • OCR処理により検索性を高めるPDFの生成に対応
  • USBバスパワー駆動
  • 傾き自動補正、用紙サイズ自動検知、用紙カラー自動認識、原稿の上下左右を自動認識
  • Word / Excel / PowerPoint文書への変換機能(Windowsのみ)
  • Google ドキュメント 、Evernoteとの連携でインターネット上に保存して活用することも可能
  • Windows / MacOS両対応
  • OCR家計簿・名刺管理ソフト付属

速度: 片面 7.5秒/枚 ノーマルモード時【カラー(150dpi)、白黒(300dpi)】

  • 原稿サイズ/A4から 25.4mm角 、A3(別売キャリアシート使用時)
  • 対応OS/Windows7/Vista/XP、 Mac OS
  • 解像度/1200dpi
  • センサータイプ/CIS
  • 電源供給/USBケーブル

外寸法/幅273×奥行47.5×高さ34mm(給紙トレイ収納時)  重量:約 350g

製品HP: http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/s1100/

フラットヘッドスキャナー

カラーイメージスキャナCanoScan LiDE210 カラーイメージスキャナCanoScan LiDE210キヤノン 2010-09-09
売り上げランキング : 452Amazonで詳しく見るby G-Tools

もし、ちょっと古めのフラッドヘッドスキャナーをお持ちでも、大抵、PDFで保存できます。画像の保存先のダイアログボックスが出た時、保存ファイルの形式を *.jpg などから *.pdf に指定できると思います。出来無いようでしたら、JPEGなど画像として取り込み、その画像を画像梱包などでPDFにできます。その場合はテキスト情報は付きません。

ハンディスキャナー

名刺専用スキャナー

変わり種?スキャナー

…など。最近のスキャナーには大抵、標準でPDF化できるようになっています。

 

■関連情報 LINK:

 

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