PDF変換

PDFに変換 【印刷できるものなら何でも】

  • PrimoPDF XPにオススメ。 (以下2つ↓はどれも同じような機能のソフトです。)
  • BullZip PDF Printer【64bit OK!】 画像ファイルにもできる
  • CubePDF 新着!【64bit OK!】 国産で使いやすい

【Word,Excel(xls doc txtなど)を】 PDFに変換

  • Open Office マイクロソフトオフィス2003以前のヴァージョン有、もしくは、おもちでないが、doc/xls をPDFに変換したい場合
  • MS ViewerPrimoPDFなど マイクロソフトオフィス無しでdoc/xlsをPDFに変換する
  • 100個以上あるWordファイルをJavaScriptでPDFに変換する(WORD2007以降が必要)【記事:PC Online】

【テキストファイル(.txt)を】 PDFに変換

【画 像(jpeg bmp gifなど)を】 PDFに変換

【 画 像・テキストを】 ePub(電子書籍フォーマット)に変換

  • ChainLP 様々なサイズでPDFにもできます

 

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PDFを逆変換する

PDFからWord・Excel・一太郎形式に逆変換できるソフト。おすすめです。
国内最高の変換精度OCR機能を標準装備透明テキスト付きPDFも作成可能。

パッケージとインストールメディア無しの、お得なダウンロード版(下記、グリーンの商品リンク)もあり。

Microsoft Windows 7 (32ビット/64ビット)にも対応しています。


瞬簡PDF 変換 7』(アンテナハウスの製品HP)
変換デモ動画:【瞬簡PDF活用教室】(アンテナハウス)

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以下は旧製品の詳細
(旧記事)

リッチテキストPDF5.2 プロフェッショナル

スタンダードにOCR機能(文字認識処理機能)とアドイン変換機能をプラスした上位版です。
OCR機能を使用した変換では、変換元が画像のみで構成されたPDFファイルでも、OCRにて文字を読み取ることで変換先に文字として出力することが可能となります。
また、MS-Office 2000~2007(Word、Excel、PowerPoint)にアドインで変換機能を組み込むことにより、PDFを直接WordやExcel、PowerPointで読み込み編集することができます。
※OCRを使用した変換の詳細については「OCR機能について」を参照下さい。
標準価格 15,540円(税込)

リッチテキストPDF5.2 スタンダード

OCRなし
PDFとワープロを相互に変換する「リッチテキストPDF5.2」のスタンダードバージョンです。PDFからWord、Excel、PowerPoint、一太郎へ文字や図形、レイアウトなどを変換出来る他、PDFからの変換時に表や段組、ヘッダ/フッタの有無などを指定できる「変換詳細設定機能」を搭載し、変換精度を更に改善しました。
PDFの作成では「Antenna House PDF Driver V4.0 Professional」を標準搭載し、印刷可能なアプリケーションがあればPDFを簡単に作成可能です。また、複数ファイルを一括でPDF化することもできます。この他にも、PDFの分割・結合やセキュリティ付加、PDFからテキストやイメージ抽出する機能など、PDFを利用するための豊富な機能が搭載されています。
※スキャナで紙媒体を読み込んで作成したPDFのように、文字等が画像化されているPDFからの変換では画像がそのまま出力されます。
標準価格 10,290円(税込)

リッチテキストPDF5.2 (アンテナハウス)HP: http://www.antenna.co.jp/RPD/

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MSオフィスビューアーと仮想プリンタでPDFに変換する

 

オープンオフィスからdoc・xlsファイルを読み込んだ時、レイアウトやフォントなどデザインが崩れることがありますが、マイクロソフトオフィスは持ってないけど、オープンオフィスはインストールしたくないときは、下記の方法はどうでしょうか?

マイクロソフト Word ビューアー・Excel ビューアーはマイクロソフトが無償で提供しているワード・エクセルの表示・印刷専用ソフトですが、これとプリモPDFなどで、これらのファイルをPDFにできると思います。


Word Viewer

Word Viewer を Word/Excel/PowerPoint ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パックと共に使用すると、次の形式で保存された Word 文書を開くことができます。

  • Word 文書 (.docx)
  • Word マクロ有効文書 (.docm)
  • リッチ テキスト形式 (.rtf)
  • テキスト (.txt)
  • Web ページ形式 (.htm、.html、.mht、.mhtml)
  • WordPerfect 5.x (.wpd)
  • WordPerfect 6.x (.doc、.wpd)
  • Works 6.0 (.wps)
  • Works 7.0 (.wps)
  • XML (.xml)

ExcelViewer

サポートされているファイル形式
開くことができるのは、Excel ファイル (.xlsx、.xlsm、.xlsb、.xltx、.xltm、.xls、.xlt、.xlm、および .xlw) のみです。 マクロ有効ファイル (.xlsm、.xltm、および .xlm) も開くことはできますが、マクロは実行できません。

補足:

Windows Live SkyDrive に保存されたブックを表示する場合は、これらのビューアー をインストールする必要はありません。 SkyDrive には Excel Web App が付属しており、これを利用して Web ブラウザー上でブックを開くことができます。 アクセス権があれば、ブックをブラウザー上で編集することもできます。 SkyDrive でブックを保存および共有する簡単な方法は、ブラウザで自分のSkyDrive フォルダを開いてそこにドラッグ&ドロップすることです。そして該当ファイルにチェックすると右側メニューにHotmail でリンクを送信することです。 Hotmail にサインインし、新しい電子メール メッセージの作成を開始して、[Office ドキュメント] をクリックしてブックをアップロードします。 ブックへのリンクがメッセージに追加されるので、そのリンクをクリックするとブラウザーでブックが開かれます。

SkyDrive
Windows Live SkyDrive
Office Web Apps
Office Web Apps (Word)

 

もし、マイクロソフトオフィス2007をお持ちなら純正アドインソフトで簡単にPDFにできます。こちらをクリック

それ以降、最新のマイクロソフトオフィスなら、普通に保存メニューからPDFで保存できます。

 

ダウンロード: マイクロソフ トWord viewerExcel viewer

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国産フリーソフトではめぼしいものはありません。

英語版だとこのようなもの(Free PDF to Word Doc Converter)もありますが、日本語が文字化けしてしまいます。
有料ソフトでは、本家のAdobe Acrobatや、おすすめの瞬簡PDF 変換 7 (旧名称リッチテキストPDF)(アンテナハウス)、売上No.1のいきなりPDF(ソースネクスト)ほかいろいろあります。
無料で使えそうなものなら、オンラインサービスですが、PDF to Word ・PDF to Excelが良さそうです。

  PDFをオフィス形式ファイル(doc、xls、rtf など)に逆変換する場合、元のPDFが主にテキスト主体ならほぼ上手くいきますが(元のPDFとそっくりなdoc(など)に変換される)、テキストと画像が複雑に入り混じったPDFや、文字の大きさ・色がさまざまなPDF、段組や表が複雑に使用されているPDFの場合、変換しても、段組が大きく崩れたり、テキストが文字化け風に変換されてしまったりする事もあり、なかなか一筋縄では行きません。
PDFをオフィス用ファイル に逆変換したいということは、文書の内容を再利用・編集したいからだと思うのですが、PDFには大雑把に言うと
  • テキスト情報(+線画・画像)主体のPDF (ワードなどから作成したもの)
  • 画像系のPDF (写真・イメージ・スキャナから取り込んでテキスト情報の無いもの)
があります。一見同じPDFに見えますが、文字を編集する場合以下のような違いあります。
テキスト主体(+画像)系のPDF

ワードなどから作成したPDFはテキストデータが含まれているので、テキストファイル(txt)には容易に変換できますし、MSオフィス形式ファイルなどに変換する場合も、段組を再現するとき多少崩れることはありますが、だいたい元のPDFと似たような感じに変換されます。
ただし、フリーソフトではめぼしいものは有りません。有料ではいろいろ良さそうなものがあります。全て試したわけではありませんが、値段相応と思われます。

画像系のPDF

画像系のPDFは一度、画像から文字情報を認識しなければなりません。

 それがOCR (Optical Character Reader【光学式文字読取】)で、そのソフト(の日本語用)は開発に相当なコストがかかるためか、フリーソフトでは現在ありません ほとんどありません。
フリーソフトのPDF XChange Viewer(無料版)はOCR機能がありますが、日本語に使用した場合、認識率が悪く実用には難があります。【参考リンク:OCR 精度の比較 無料版と有料(製品)版

 

 PDFに含まれる画像(図表・線画)を取り出すだけで、あとで自分でワード等に貼付けて再利用したいなら、PDF Explorerなどのフリーソフトで取り出すことができますし、画面をキャプチャするソフトで強引に切り出すという方法もあります。

OCR ソフトは、商用では『読んde!!ココ』や、『読取革命』など、数種類、一万円前後まででもありますし、スキャナを買うと簡易版が付属してくることもあります。それらのソフトではワード・エクセルへの変換も、まず満足できるレベルで可能です。

ちょっと古いですが、コチラなども参考にしてみてください。
PC Online【記事】: PDFをOffice文書に逆変換

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オンラインでのPDF逆変換サービス

PDF to Word のホームページへ
PDF to Word のホームページ

その名の通り、ワード形式のファイルをPDFに変換してくれるオンラインサービス。
あのPrimoPDFの開発元が行っているサービスなので信頼度は高い。
サイトにアクセスし。PDFファイルをアップロードすると、メールに添付されて送られてくる。

ワード版 PDF to Word  www.pdftoword.com/
エクセル版 PDF to Excel  www.pdftoexcelonline.com/

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