厳選！PDFフリーソフト

pdf_as(結合・分割・抽出・削除などの機能を備えるPDF加工ソフト)

pdf_asは、結合・分割・抽出・削除など、多くの機能を備えるPDF加工ソフトウェア(フリーソフトウェア)です。

[PDFファイルを加工・編集する方法]

	ベクターのURL( http://www.forest.impress.co.jp/library/software/pdf_as/ )を開きます。
	[窓の杜からダウンロード]ボタンをクリックします。
	自動的にダウンロードが始まるので、そのまま待ちます。始まらない場合は、ファイル名のリンクをクリックします。
	「～開くか、または保存しますか？」のダイアログで、[ファイルを開く(O)]をクリックします。
	ファイルが展開されるので、「pdf_as.exe」をダブルクリックして起動します。
	「セキュリティの警告」ダイアログが表示された場合は[実行(R)]をクリックします。
	pdf_asが起動されました。とにかく機能がたくさんあります。アイコンをひとつずつ紹介します。
	処理を行いたい「ファイルを追加」します。複数のファイルを処理するときは、繰り返し使用します。
	「追加するファイルを指定」ダイアログが開くので、ファイルを選択して[開く(O)]をクリックします。
	「画像ファイルをPDFに変換」します。イメージがそのままPDFになります。
	PDFにしたい画像ファイルをドラッグ＆ドロップすることもできます。
	「WebページをPDFに変換」します。WebページのURLを開いて取り込むと、ほぼ表示イメージのままPDFに変換され、保存されます。
	実際のWebページが表示されるので、[取込み]をクリックすると、表示イメージのままPDFに変換されます。
	WebページのPDF変換が終わると、「PDFファイルとして保存しました」のダイアログが表示されます。
	ファイルを複数開いてひとつのPDFに「結合」します。結合の順番を指定することができます。
	複数のファイルが結合されるので、「名前をつけて保存」でファイル名を指定して保存します。
	ファイルを複数のPDFに1ページずつ「分割」します。
	ファイルは連番が付いて保存されます。
	ファイルに別のPDFを、ページを指定して「追加」します。
	「ページに追加するファイルを選択してください」のダイアログが表示されるので[OK]をクリックします。
	「追加するファイルを指定」でページ追加したいファイルを指定して「開く(O)」をクリックします。
	追加するページ番号を指定して[OK]をクリックします。
	追加される元のファイルはファイル名の頭に【元ファイル】がついて保存されます。
	ファイルの特定のページを指定して「抽出」します。
	抽出するページの開始／終了ページ番号を指定して[OK]をクリックします。
	抽出される元のファイルはファイル名の頭に【元ファイル】がついて保存されます。
	ファイルの特定のページを指定して「削除」します。
	削除するページの開始／終了ページ番号を指定して[OK]をクリックします。
	「ページを削除しました。」のダイアログが表示されるので[OK]をクリックします。
	削除される元のファイルはファイル名の頭に【元ファイル】がついて保存されます。
	PDFファイルのページを「左回転」します。複数のファイルを同時に、または特定のページのみ指定した回転もできます。
	処理が終わると「すべてのファイルを回転しました。」とダイアログが表示されるので[OK]をクリックします。
	ページが左回転されました。
	PDFファイルのページを「右回転」します。左回転と同様のことができます。
	PDFファイルの「セキュリティ設定」を行います。
	読取パスワード、権限パスワードや、各種の権限が設定できます。
	「PDFプロパティ設定」を行います。
	「タイトル」「作成者」「サブタイトル」「キーワード」を指定できます。
	「ヘッダー・フッター設定」を行います。
	付加文字列やページ番号などを指定できます。
	「2 in 1で保存」します。2ページをまとめて1ページのPDFにできます。
	「2 in 1で保存しました。」のダイアログが表示されるので[OK]をクリックします。
	2 in 1で保存されました。
	「余白を変更」します。
	「余白を調整」で余白を拡大・縮小します。基のPDFファイルから余白を大きくしたり小さくしたりできます。
	「PDFファイルを最適化」します。PDF内の余分な情報を削除することで、ファイルサイズを小さくできる場合があります。
	「すべてのファイルをPDFを保存しました」のダイアログが表示されるので[OK]をクリックします。とにかくたくさんの機能があるので、いろいろ触って試してみるのが良いと思います。

>>pdf_asを試してみる

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PDForsell(PDFファイルを結合・分割・削除・回転できるフリーソフト) 【ダウンロード・インストール編】

あらゆる PDF ファイルを開き、表示、印刷できる、軽量、高速、多機能な PDF リーダー。その他の無料・フリーの PDF リーダーと異なり、注釈の追加と、フォームへの記入ができます。世界中で多大な支持を集める軽量、高速、多機能なフリーの PDF リーダーです。

【システム要件】

[オペレーティングシステム]

Microsoft Windows® XP Home、Professional、Tablet PC Edition （Service Pack 2 または 3 が必要）（32 ビットと64 ビット）

Windows Vista® Home Basic、Home Premium、Business、Ultimate、Enterprise （32 ビットまたは 64 ビット）

Windows 7 （32 ビットまたは 64 ビット）

[Foxit J-Reader Plus ダウンロード方法]

	以下のURLにアクセスします。公式サイト：http://www.foxit.co.jp/products/Secure_PDF_Reader/index.html ベクター：http://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se487466.html ※ベクターからダウンロードするのが一番簡単です※ 当サイトでは公式サイトからダウンロードする場合で説明します。画面右、もしくは画面下の「今すぐダウンロード」をクリックします。
	公式サイトから直接ダウンロードはできず、メールアドレスの入力フォーム画面になります。メールアドレス以外は適当でも大丈夫です。「送信」をクリックします。
	さきほど入力したメールアドレスにメールが届きます。メール本文のダウンロードリンクをクリックするとダウンロードが始まります。
	ダウンロード画面です。
	FoxitJ-ReaderPlus5.3.zip というファイルです。※バージョンは 2012/08/17 現在の最新版です。
	ベクターからだと簡単にダウンロードできます。こちらのほうがおすすめです。ベクター：http://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se487466.html

[Foxit J-Reader Plus インストール方法]

	ダウンロードしたzipファイルを解凍してください。解凍後のフォルダを開くと画像の通り、インストール用のファイルがあります。
	FoxitJ-ReaderPlus5.3.1_Setup.exe をダブルクリックします。セットアップウィザードが開始します。「次へ」をクリックします。
	使用許諾契約書に同意する必要があります。「同意する」にチェックを入れて「次へ」をクリックします。
	インストール先を指定する必要があります。特にこだわらない場合はそのままでOKです。「次へ」をクリックします。
	インストールする機能を選択できます。 Shell Extensions： Foxit J-Reader Printer：
	インストールの設定をおこないます。それぞれ必要な場合にチェックを入れましょう。
	保護モードの設定をおこないます。セキュリティを向上させる機能です。よくわからない人は有効にしておきましょう。
	インストール準備が完了しました。インストール先や設定内容を確認してください。「インストール」をクリックします。
	インストール中の画面です。
	インストール完了です。「完了」をクリックします。
	デスクトップのアイコン（Foxit Reader）をダブルクリックし起動します。
	無事 Foxit J-Reader Plus が起動しました。

>>Foxit J-Reader 詳細をみる

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PDF-XChange Viewer（強力な編集機能を備えたPDFビューア）【インストール・ダウンロード編】

	PDF-XChange Viewerは tracker という会社が開発している PDF-Xchange シリーズのフリーソフトです。 PDF-XChange Viewerはシェアウェア版（商用）の「PDF-XChange Pro」から機能が一部制限制限されているフリーソフトです。ですが、フリーでも十分な機能があるので高機能PDFビューアーをお探しの方にはおすすめです。テキストや図形・コメントなど簡単な編集機能の他に、PDFファイルをそれぞれタブ形式で表示することができるので、複数ファイルを開いて作業するときに便利です。あなたのPCを是非Adobe Reader（旧Acrobat Reader）からPDF-XChange Viewerに変えてみてください。
	ダウンロードはこちらからできます。公式サイト：http://www.tracker-software.com/product/pdf-xchange-viewer/ 窓の杜：http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/pdf/pdfxchange.html
	ページ上部の「Downloads」をクリックします。各製品のダウンロードページが表示されます。 PDF-XChange Viewer　は一番上にあります。 Windowsにインストールする場合は「ZIP installer (32/64 bit) \| 19 MB」にチェックを入れ「Download now」をクリックします。
	自動的にダウンロードが始まります。始まらない場合は「click here」をクリックすればダウンロードできます。
	PDFXVwer.zip　というファイルです。
	zipファイル解凍後のファイル構成です。 PDFXVwer.exe をダブルクリックしてインストールを開始します。
	インストール中に利用する言語を選択できます。日本語が利用できるので安心です。プルダウンから日本語を選択して「OK」をクリックします。
	セットアップウィザードが起動します。「次へ（N）＞」をクリックします。
	使用許諾契約書への同意画面です。「同意する（A）」にチェックを入れて「次へ（N）＞」をクリックします。
	インストール先を指定できます。特にこだわってない方はそのままで大丈夫です。「次へ（N）＞」をクリックします。
	インストールコンポーネント選択画面です。インストールする機能を細かく指定できます。初めてインストールする方はすべてにチェックを入れておきましょう。「次へ（N）＞」をクリックします。
ほげ	ほげ
	スタートメニューへのプログラム作成画面です。スタートメニューにPDF-XChange Viewerのプログラムが追加されます。必要ない人は「プログラムグループを作成しない（D)」にチェックを入れてください。「次へ（N）＞」をクリックします。
	追加タスクの選択画面です。インストール時に以下の設定をおこなうことができます。・デスクトップにアイコンを作成する　デスクトップに　PDF-XChange Viewer　のショートカットアイコンが作成されます。・Set PDF-XChange Viewer as default for PDF files 　パソコン内のPDFファイルを表示する際のデフォルトプログラムを PDF-XChange Viewer に設定します。　※多くの方は Adobe Reader が設定されているかと思います。　PDFファイルを開いた際に PDF-XChange Viewer で開いてよいのであればチェックを入れると楽チンです。・Display in browser 　インターネット上のPDFファイルをブラウザ（インターネットエクスプローラ（IE））で開いた場合に PDF-XChange Viewer で開くことができます。「次へ（N）＞」をクリックします。
	Ask Toolbar のインストールを聞かれます。日本で利用する方にはあまりなじみがないと思います。基本不要なのでチェックは外しましょう。「次へ（N）＞」をクリックします。
	ユーザー登録の画面です。今回は Pro版ではないので、下の「Free版=体験版」にチェックを入れてください。「次へ（N）＞」をクリックします。
	インストールの最終確認画面です。これまでの設定に問題がなければ「インストール（I）」をクリックします。
	インストール中の画面です。
	「完了（F）」をクリックします。これでインストールは完了です。
	PDF-XChange Viewer　を初回起動した画面です。パソコン内のPDFファイルを開く際のアプリケーションを PDF-XChange Viewer にするかどうか聞かれます。毎回表示されるのが嫌な場合は「今後は確認しない」にチェックを入れてしまいましょう。次回は操作編です。

参考：OCR 精度の比較　無料版と有料（製品）版
>>操作編へ進む

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CubePDF（無料PDF作成ソフト）【使い方】

	CubePDFは、お使いの様々なアプリケーションからいつでも必要な時にすばやくPDF形式などに変換することができるとても便利なPDF作成ソフトです。印刷するのと同じ操作でサッとデータ書き出しが行えるので、操作に戸惑うこともありません。しかも、完全無料のフリーソフトなんです。 ※ちなみに変換できるファイル形式は PDF/PS/EPS/SVG/PNG/JPEG/BMP/TIFF 【動作環境】・対応OS：Windows XP / VISTA / 7 ※ 32bit/64bitに対応 Microsoft .NET Framework 2.0以上が必要
	CubePDF は、PDF プリンタとしてインストールされます。そのためCubePDF を使用してご利用のコンピュータのどのプログラムからでも文書をPDF へ変換することができます。今回はExcel（エクセル）文書をPDFに変換してみます。サンプルのExcel（エクセル）ファイルです。
	画面左上の「ファイル」＞「印刷」をクリックし、プリンター選択のプルダウンメニューから「CubePDF」を選択します。あとは印刷をおこなうだけでCubePDFが起動します。 ※紙は出力されません。
	CubePDFが起動しました。各設定を簡単に説明します。 [一般] ファイルタイプ：PDF/PS/EPS/SVG/PNG/JPEG/BMP/TIFF PDFバージョン：1.2/1.3/1.4/1.5/1.6/1.7 解像度：72/150/300/450/600 出力ファイル：上書き/先頭に結合/末尾に結合/リネーム
	[文書プロパティ] 文書のプロパティとしてタイトル/作成者/サブタイトル/キーワードを設定できます。文書プロパティはファイルを右クリックして見れる情報のことです。
	[セキュリティ] セキュリティを設定することができます。パスワードをかけたり、印刷や画像の許可など高度な設定がおこなえます。
	[詳細設定] ダウンサンプリング（画像内のピクセル数を減らすことで容量を軽くします）を設定することができます。平均化：作成した文書のピクセルが平均化され、文書全体を指定解像度の平均ピクセルカラーに置き換えます。バイキュービック：加重平均を使用してピクセルカラーを決定します。この方式では、通常ダウンサンプリングの単純な平均法よりも滑らかになります。その反面、処理時間が最も大きくなります。サブサンプル：文書全体の中心にあるピクセルが選択され、全体が選択されたピクセルカラーに置き換えられます。サブサンプル法は処理時間が大幅に短縮されますが、滑らかさは劣ります。オプションは以下の通りです。ページの自動回転：縦横の比率から、画面に表示しやすいよう最適な方向に自動で回転します。フォントの埋め込み：フォントの埋め込みを行うと、文章で使用しているフォントがない環境でも表示できるPDFを作成することができます。しかし、ファイルサイズが大きくなります。 ※注意現在、フォントを埋め込まずにPDFを作成すると文字化けが発生する不都合が確認されています。そのため、現在のバージョンでは強制的にフォントを埋め込むようにしています。グレースケール：白黒でPDFを作成します。白黒印刷される際に便利です。画像をJpeg圧縮： PDF 内に埋め込まれている画像をJpeg形式で圧縮します。 Web表示用に最適化： PDFを作成した際に、WEB表示に最適な縮尺を判断して表示します。設定を保存する：この項目にチェックを入れると、「文書プロパティ」、「セキュリティ」以外の全ての項目の選択状態が保存され、次回からはその状態でCubePDF が起動します。詳細については、http://blog.cube-soft.jp/?p=84 を参照下さい。起動時にアップデートを確認する：この項目にチェックを入れると、CubePDFがバージョンアップされた際に更新案内が表示されます。アップデートの確認は、パソコンの起動時に行われます。ポストプロセスは、変換後の処理を選択する事ができます。ことができます。
	全ての設定が完了したら「変換」ボタンをクリックします。
	PDFに変換されたファイルが表示されます。指定した場所にPDF化されたファイルが出力されています。

>>ダウンロード・インストール編にもどる

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CubePDF（無料PDF作成ソフト）【ダウンロード・インストール編】

	CubePDFは、お使いの様々なアプリケーションからいつでも必要な時にすばやくPDF形式などに変換することができるとても便利なPDF作成ソフトです。印刷するのと同じ操作でサッとデータ書き出しが行えるので、操作に戸惑うこともありません。しかも、完全無料のフリーソフト。是非今すぐお試しください。 ※ちなみに変換できるファイル形式は PDF/PS/EPS/SVG/PNG/JPEG/BMP/TIFF 【動作環境】・対応OS：Windows XP / VISTA / 7 ※ 32bit/64bitに対応 Microsoft .NET Framework 2.0以上が必要
	[CubePDF（無料PDF作成ソフト）のダウンロード] CubePDFの公式サイトにアクセスし、インストーラーをダウンロードします。ダウンロード：32bit版／64bit版
	[CubePDF（無料PDF作成ソフト）のインストール] ダウンロードした cubepdf-1.0.0rc3-x64.exe をダブルクリックします。 ※32bit版の場合はファイル名は cubepdf-1.0.0rc3-x86.exe　です。
	セットアップウィザードが起動します。「次へ（N）>」をクリックしてください。
	使用許諾への同意が必要です。「同意する」にチェックを入れて「次へ（N）>」をクリックします。
	インストール先を指定します。特にこだわっていなければデフォルトのまま変更する必要はありません。「次へ（N）>」をクリックします。
	スタートメニューへのプログラム作成画面です。スタートメニューにCubePDFのプログラムが追加されます。必要ない人は「プログラムグループを作成しない（D)」にチェックを入れてください。 ※CubePDFはPDFプリンタとしてインストールされるので、プログラムを直接起動するような使い方はしません。従って、プログラムグループを作成する必要はありません。（と思っています。。）実際に、作成してもサイトへのリンクとマニュアル、アンインストールの実行ぐらいしかできないので。「次へ（N）>」をクリックします。
	キューブサーチの設定画面です。 Internet Explorer のプラグインのようなものを追加できます。必要なければ「なにもしない」にチェックを入れ、検索ボックスに設定する設定のチェックをはずしましょう。
	拡張機能は必要であればインストールしてください。インストールしてもしなくてもcubePDFの本来の機能には影響はありません。
	インストール準備が完了しました。これまでの設定した内容を確認し、問題がなければ「インストール（I）」をクリックします。
	インストール中の画面です。
	これでインストールは完了です。すぐにマニュアルを見たい人は「CubePDFユーザーズマニュアルを表示する」にチェックを入れて「完了（F）」をクリックしてください。

ユーザーズマニュアル：http://www.cube-soft.jp/cubepdf/CubePDF_users_manual.pdf

CubePDF は、PDFプリンタとしてインストールされます。
そのため CubePDF を使用してご利用のコンピュータの
どのプログラムからでも文書をPDF へ変換することができます。

>>操作編へ進む

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	PDF-XChange Viewerは tracker という会社が開発している PDF-Xchange シリーズのフリーソフトです。 PDF-XChange Viewerはシェアウェア版（商用）の「PDF-XChange Pro」から機能が一部制限制限されているフリーソフトです。ですが、フリーでも十分な機能があるので高機能PDFビューアーをお探しの方にはおすすめです。テキストや図形・コメントなど簡単な編集機能の他に、PDFファイルをそれぞれタブ形式で表示することができるので、複数ファイルを開いて作業するときに便利です。あなたのPCを是非Adobe Reader（旧Acrobat Reader）からPDF-XChange Viewerに変えてみてください。
	ダウンロードはこちらからできます。公式サイト：http://www.tracker-software.com/product/pdf-xchange-viewer/ 窓の杜：http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/pdf/pdfxchange.html
	ページ上部の「Downloads」をクリックします。各製品のダウンロードページが表示されます。 PDF-XChange Viewer　は一番上にあります。 Windowsにインストールする場合は「ZIP installer (32/64 bit) \| 19 MB」にチェックを入れ「Download now」をクリックします。
	自動的にダウンロードが始まります。始まらない場合は「click here」をクリックすればダウンロードできます。
	PDFXVwer.zip　というファイルです。
	zipファイル解凍後のファイル構成です。 PDFXVwer.exe をダブルクリックしてインストールを開始します。
	インストール中に利用する言語を選択できます。日本語が利用できるので安心です。プルダウンから日本語を選択して「OK」をクリックします。
	セットアップウィザードが起動します。「次へ（N）＞」をクリックします。
	使用許諾契約書への同意画面です。「同意する（A）」にチェックを入れて「次へ（N）＞」をクリックします。
	インストール先を指定できます。特にこだわってない方はそのままで大丈夫です。「次へ（N）＞」をクリックします。
	インストールコンポーネント選択画面です。インストールする機能を細かく指定できます。初めてインストールする方はすべてにチェックを入れておきましょう。「次へ（N）＞」をクリックします。
ほげ	ほげ
	スタートメニューへのプログラム作成画面です。スタートメニューにPDF-XChange Viewerのプログラムが追加されます。必要ない人は「プログラムグループを作成しない（D)」にチェックを入れてください。「次へ（N）＞」をクリックします。
	追加タスクの選択画面です。インストール時に以下の設定をおこなうことができます。・デスクトップにアイコンを作成する　デスクトップに　PDF-XChange Viewer　のショートカットアイコンが作成されます。・Set PDF-XChange Viewer as default for PDF files 　パソコン内のPDFファイルを表示する際のデフォルトプログラムを PDF-XChange Viewer に設定します。　※多くの方は Adobe Reader が設定されているかと思います。　PDFファイルを開いた際に PDF-XChange Viewer で開いてよいのであればチェックを入れると楽チンです。・Display in browser 　インターネット上のPDFファイルをブラウザ（インターネットエクスプローラ（IE））で開いた場合に PDF-XChange Viewer で開くことができます。「次へ（N）＞」をクリックします。
	Ask Toolbar のインストールを聞かれます。日本で利用する方にはあまりなじみがないと思います。基本不要なのでチェックは外しましょう。「次へ（N）＞」をクリックします。
	ユーザー登録の画面です。今回は Pro版ではないので、下の「Free版=体験版」にチェックを入れてください。「次へ（N）＞」をクリックします。
	インストールの最終確認画面です。これまでの設定に問題がなければ「インストール（I）」をクリックします。
	インストール中の画面です。
	「完了（F）」をクリックします。これでインストールは完了です。
	PDF-XChange Viewer　を初回起動した画面です。パソコン内のPDFファイルを開く際のアプリケーションを PDF-XChange Viewer にするかどうか聞かれます。毎回表示されるのが嫌な場合は「今後は確認しない」にチェックを入れてしまいましょう。次回は操作編です。

	CubePDFは、お使いの様々なアプリケーションからいつでも必要な時にすばやくPDF形式などに変換することができるとても便利なPDF作成ソフトです。印刷するのと同じ操作でサッとデータ書き出しが行えるので、操作に戸惑うこともありません。しかも、完全無料のフリーソフトなんです。 ※ちなみに変換できるファイル形式は PDF/PS/EPS/SVG/PNG/JPEG/BMP/TIFF 【動作環境】・対応OS：Windows XP / VISTA / 7 ※ 32bit/64bitに対応 Microsoft .NET Framework 2.0以上が必要
	CubePDF は、PDF プリンタとしてインストールされます。そのためCubePDF を使用してご利用のコンピュータのどのプログラムからでも文書をPDF へ変換することができます。今回はExcel（エクセル）文書をPDFに変換してみます。サンプルのExcel（エクセル）ファイルです。
	画面左上の「ファイル」＞「印刷」をクリックし、プリンター選択のプルダウンメニューから「CubePDF」を選択します。あとは印刷をおこなうだけでCubePDFが起動します。 ※紙は出力されません。
	CubePDFが起動しました。各設定を簡単に説明します。 [一般] ファイルタイプ：PDF/PS/EPS/SVG/PNG/JPEG/BMP/TIFF PDFバージョン：1.2/1.3/1.4/1.5/1.6/1.7 解像度：72/150/300/450/600 出力ファイル：上書き/先頭に結合/末尾に結合/リネーム
	[文書プロパティ] 文書のプロパティとしてタイトル/作成者/サブタイトル/キーワードを設定できます。文書プロパティはファイルを右クリックして見れる情報のことです。
	[セキュリティ] セキュリティを設定することができます。パスワードをかけたり、印刷や画像の許可など高度な設定がおこなえます。
	[詳細設定] ダウンサンプリング（画像内のピクセル数を減らすことで容量を軽くします）を設定することができます。平均化：作成した文書のピクセルが平均化され、文書全体を指定解像度の平均ピクセルカラーに置き換えます。バイキュービック：加重平均を使用してピクセルカラーを決定します。この方式では、通常ダウンサンプリングの単純な平均法よりも滑らかになります。その反面、処理時間が最も大きくなります。サブサンプル：文書全体の中心にあるピクセルが選択され、全体が選択されたピクセルカラーに置き換えられます。サブサンプル法は処理時間が大幅に短縮されますが、滑らかさは劣ります。オプションは以下の通りです。ページの自動回転：縦横の比率から、画面に表示しやすいよう最適な方向に自動で回転します。フォントの埋め込み：フォントの埋め込みを行うと、文章で使用しているフォントがない環境でも表示できるPDFを作成することができます。しかし、ファイルサイズが大きくなります。 ※注意現在、フォントを埋め込まずにPDFを作成すると文字化けが発生する不都合が確認されています。そのため、現在のバージョンでは強制的にフォントを埋め込むようにしています。グレースケール：白黒でPDFを作成します。白黒印刷される際に便利です。画像をJpeg圧縮： PDF 内に埋め込まれている画像をJpeg形式で圧縮します。 Web表示用に最適化： PDFを作成した際に、WEB表示に最適な縮尺を判断して表示します。設定を保存する：この項目にチェックを入れると、「文書プロパティ」、「セキュリティ」以外の全ての項目の選択状態が保存され、次回からはその状態でCubePDF が起動します。詳細については、http://blog.cube-soft.jp/?p=84 を参照下さい。起動時にアップデートを確認する：この項目にチェックを入れると、CubePDFがバージョンアップされた際に更新案内が表示されます。アップデートの確認は、パソコンの起動時に行われます。ポストプロセスは、変換後の処理を選択する事ができます。ことができます。
	全ての設定が完了したら「変換」ボタンをクリックします。
	PDFに変換されたファイルが表示されます。指定した場所にPDF化されたファイルが出力されています。

	CubePDFは、お使いの様々なアプリケーションからいつでも必要な時にすばやくPDF形式などに変換することができるとても便利なPDF作成ソフトです。印刷するのと同じ操作でサッとデータ書き出しが行えるので、操作に戸惑うこともありません。しかも、完全無料のフリーソフト。是非今すぐお試しください。 ※ちなみに変換できるファイル形式は PDF/PS/EPS/SVG/PNG/JPEG/BMP/TIFF 【動作環境】・対応OS：Windows XP / VISTA / 7 ※ 32bit/64bitに対応 Microsoft .NET Framework 2.0以上が必要
	[CubePDF（無料PDF作成ソフト）のダウンロード] CubePDFの公式サイトにアクセスし、インストーラーをダウンロードします。ダウンロード：32bit版／64bit版
	[CubePDF（無料PDF作成ソフト）のインストール] ダウンロードした cubepdf-1.0.0rc3-x64.exe をダブルクリックします。 ※32bit版の場合はファイル名は cubepdf-1.0.0rc3-x86.exe　です。
	セットアップウィザードが起動します。「次へ（N）>」をクリックしてください。
	使用許諾への同意が必要です。「同意する」にチェックを入れて「次へ（N）>」をクリックします。
	インストール先を指定します。特にこだわっていなければデフォルトのまま変更する必要はありません。「次へ（N）>」をクリックします。
	スタートメニューへのプログラム作成画面です。スタートメニューにCubePDFのプログラムが追加されます。必要ない人は「プログラムグループを作成しない（D)」にチェックを入れてください。 ※CubePDFはPDFプリンタとしてインストールされるので、プログラムを直接起動するような使い方はしません。従って、プログラムグループを作成する必要はありません。（と思っています。。）実際に、作成してもサイトへのリンクとマニュアル、アンインストールの実行ぐらいしかできないので。「次へ（N）>」をクリックします。
	キューブサーチの設定画面です。 Internet Explorer のプラグインのようなものを追加できます。必要なければ「なにもしない」にチェックを入れ、検索ボックスに設定する設定のチェックをはずしましょう。
	拡張機能は必要であればインストールしてください。インストールしてもしなくてもcubePDFの本来の機能には影響はありません。
	インストール準備が完了しました。これまでの設定した内容を確認し、問題がなければ「インストール（I）」をクリックします。
	インストール中の画面です。
	これでインストールは完了です。すぐにマニュアルを見たい人は「CubePDFユーザーズマニュアルを表示する」にチェックを入れて「完了（F）」をクリックしてください。

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Category Archives: 編集

pdf_as(結合・分割・抽出・削除などの機能を備えるPDF加工ソフト)

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