【PDFファイルのファイル内文字列検索】インデックス型全文検索ツール全文検索くん(Search++)


pdf全文検索

「あのPDFファイルはどこ!?」というような問題に答えるソフトが登場しました!

PCに大量のドキュメントが蓄積され、ほしいファイルがどこにあるかわからないと感じたら、全文検索くん(Search++)を利用してください。
MS office(ワード、エクセル、パワーピントなど)はもちろん、PDFなど幅広い範囲でのファイルタイプに対応します。
ツールを起動すると、指定したフォルダーに対してインデックスデータを作成します。あと、キーワードを入力だけで、そのキーワードを含むファイルリストが出てきます。

>>【Download】全文検索くん(Search++)をダウンロードする


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Googleデスクトップでデスクトップ内のPDFを全文検索する

Googleデスクトップをインストールしていれば、自分のパソコンのPDFファイルすべてを対象にして全文検索がかけられます。Ctrlキーを2度押しするなどしてGoogleデスクトップ検索窓を表示して、filetype:pdf (+スペース+)目的のキーワード です。

Googleデスクトップ: http://desktop.google.com/ja/

※Googleデスクトップはすでにサービス終了しています。
関連記事:Google Desktopが終了、代替アプリを集めてみた(Win)
まだダウンロードできるサイト(2012/08/06時点):http://google-desktop.softonic.jp/

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PC内ファイルの全文検索

この様に表示されます
探三郎 スクリーンショット

パソコン内に保存された以下の形式のファイルについてファイルの中身も含めた全文書に対して全文検索を実施し、その結果を表示する。

– WORDファイル (.doc)
– EXCELファイル (.xls)
– PowerPointファイル (.ppt)
– PDFファイル (.pdf)
– HTMLファイル (.html, .htm)
– テキストファイル (.txt)
– カンマ区切りCSVファイル (.csv)
– AUTOCADファイル (.dwg, .dxf)
その他の文書に対しては、拡張子を指定すれば、テキスト形式で認識する。
・全文検索は、インディックス方式なので高速に検索を実現
・インディックスの更新は、「起動後○分後に自動更新」、「毎日△時□分に自動更新」、「手動で更新」から選択することができ、自動化しておけばインディックス更新に手を煩わすことなく、快適に全文検索を利用できる。
・起動後は、タスクトレイにアイコンを常駐させることが出来るので、必要なときにタスクトレイから、素早く呼び出すことが出来る。
・設定により、Windowsの起動時に探三朗を自動起動させることもできる。

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Adobe リーダーでもいろいろな検索ができます。(Adobe Reader 9.3)

検索ツールバーで現在開いているの文書内のを検索も可能ですが、メニューの、編集(E)→検索(F)で検索ウインドウを開いて、指定のフォルダの全てのPDFを検索することもできます。

検索ウインドウでは、完全一致・部分一致・タイトル・日付・注釈 etc.を含めるかどうかなど細かく指定できます。

もちろん、内容の語句を検索するならキーワードが設定してあるPDFか、テキスト情報(透明テキスト)の含まれるPDFでないと検索には掛かりません。画像集なPDFはNGです。

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